東京どうなんや 2013年度 活動記録

チーム成績
打撃成績
投手成績

伊藤    佐川    鈴木    石田    川上
上澤    河野    福廣    原田    塩田
花岡    松永    濱本    市村    吉岡    中積
下狩谷    Y.ロッド   加納    柳川    安田



チーム成績













No 大会 試合日 対戦相手 勝敗 スコア コメント

1  江東区春1回戦 13/03/20  江東スナイプス
1-0  個人的戦評へ 

2  SC2012秋 13/04/13  東京Jスコーピオンズ
4-9  個人的戦評へ 

3  江東区春2回戦 13/04/29  SPIRIT
4-1  個人的戦評へ 

4  SC2012秋 13/05/25  ミラーズ
3-1  個人的戦評へ 

5  江東区区民大会1回戦 13/06/09  東日印刷
7-4  個人的戦評へ 


個人成績(打撃)












































Member Num Games 打率 打席 打数 安打 塁打数 長打率 打点 得点 盗塁 犠打 H&R 四死球 三振 失策 捕殺 出塁率 OPS


二塁 三塁 本塁

伊藤 隆明 #10 2 0.500 5 4 2 1 0 0 3 0.750 0 1 0 0 0 1 2 1 0 0.600 1.350

柴田 嘉宏 #6 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

佐川 弘明 #19 5 0.143 10 7 1 0 0 0 1 0.143 1 1 0 1 0 1 4 1 0 0.250 0.393

鈴木 聡 #25 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

石田 寛 #2 5 0.273 16 11 3 0 1 1 8 0.727 1 3 1 0 0 5 2 1 0 0.500 1.227

川上 晋 #16 5 0.000 12 10 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 2 3 0 0 0.167 0.167

上澤 貴生 #18 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

福廣 匡倫 #23 3 0.125 8 8 1 0 0 0 1 0.125 2 0 0 0 0 0 4 0 0 0.125 0.250

河野 友己 #11 4 0.222 10 9 2 1 0 0 3 0.333 3 2 0 0 0 1 2 0 0 0.300 0.633

原田 明徳 #5 1 0.000 1 1 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0.000 0.000

塩田 耕一 #4 3 0.167 6 6 1 0 0 0 1 0.167 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0.167 0.333

花岡 孝圭 #28 5 0.273 16 11 3 2 1 0 7 0.636 2 4 0 0 0 5 3 0 0 0.500 1.136

松永 啓示 #26 2 0.143 7 7 1 0 0 0 1 0.143 0 0 0 0 0 0 3 1 0 0.143 0.286

濱本 博行 #17 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

市村 修平 #25 5 0.143 17 14 2 0 0 0 2 0.143 2 2 0 0 0 3 5 0 0 0.294 0.437

吉岡 靖文
2 0.250 5 4 1 0 0 0 1 0.250 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0.400 0.650

中積 一仁
0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

下狩谷 忠史
0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

Y.ロッド #27 3 0.167 10 6 1 0 0 0 1 0.167 0 1 0 0 0 4 0 0 0 0.500 0.667

加納 慎也
1 0.000 1 1 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

柳川 大成
2 0.667 6 6 4 0 0 2 10 1.667 5 2 0 0 0 0 0 1 0 0.667 2.333

安田 隆宏
0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000



0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000 0.000

 合計
5 0.210 130 105 22 4 2 3 39 0.371 16 17 1 1 0 23 31 5 0 0.352 0.723

























@ 打率 = 安打数 ÷ 打数














A 長打率 = 塁打数 ÷ 打数














B 出塁率 = (安打 + 四死球) ÷ (打数 + 四死球 + 犠飛)














C OPS = 出塁率 + 長打率














D 捕殺は捕手、外野手のみ記録する
















個人成績(投手)






















Member Num 投球回数 失点 被安打 与四球 与死球 奪三振 失点率

伊藤 隆明  #10 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

佐川 弘明  #19 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

上澤 貴生  #18 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

松永 啓示  #26 0 0 3 0 1 1 1 1 0.00

濱本 博行 #17 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

柳川 大成
2 0 11 5 6 4 2 7 3.18

市村 修平 #25 1 1 14 10 13 3 1 7 5.00

福廣 匡倫 #23 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

塩田 耕一 #4 1 0 4 0 2 0 0 5 0.00

吉岡 靖文
0 0 0 0 0 0 0 0 0.00

 合計
4 1 32 15 22 8 4 20 3.28













@ 失点率 = 失点 ÷ 投球回数 × 7







■ メンバー紹介 ■

#10 伊藤隆明

手塚さんが去った後、どうなんやの精神的支柱として存在感を示す。
50歳を超えても、その強腕ぶりはなお健在。
目指せ、どうなんや最年長安打記録。手塚さんの背中はすぐそこにある。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
2
1
1
0
0
0
0
1
0
1
0
1
13/05/25
3
3
1
1
0
0
0
0
0
0
2
0


過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
5
12
11
1
0
0
0
0.091
0
0
0
1
6
1
2011年
10
24
19
5
0
0
0
0.263
6
6
0
5
2
0
2010年
6
14
10
2
0
0
0
0.200
3
3
1
4
4
0
2009年
7
19
17
5
0
1
1
0.294
5
5
0
2
1
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2011年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2010年
0
0
0 2/3
0
0
0
0
0
0.00
2009年
0
0
4
0
1
3
0
1
0.00



#19 佐川弘明

なかなか出場機会に恵まれないが、辛抱強く試合に来てくれるありがたい先輩。
たまに無断欠席しなければ・・・。
身体能力はまだまだ衰えてはいないので、チキンハートさえ克服してくれれば、即戦力間違いないのだが。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13/04/13
3
2
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
13/04/29
3
3
1
0
0
0
0
0
0
0
2
0
13/05/25
2
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
13/06/09
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
4
6
6
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
1
1
2011年
3
5
5
1
0
0
1
0.200
1
2
0
0
2
0
2010年
8
17
11
3
1
1
0
0.273
4
3
2
4
4
0
2009年
10
2
0
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
0
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2011年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2010年
2
0
7 1/3
8
6
7
1
3
7.64
2009年
0
0
5 1/3
6
5
1
0
2
7.88



#21 鈴木聡

年を重ねるごとに着実にマラソン技術を高めているタフガイ。
最近は少し出席回数が減ってきているが、人数が少ない時に参加してくれる空気の読める男。
何度も言うが、無茶はしないようにね。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
2
3
2
0
0
0
0
0.000
0
1
0
1
1
0
2011年
5
9
7
2
0
0
0
0.286
2
2
2
2
2
1
2010年
7
7
7
3
0
1
1
0.429
4
2
0
0
0
0
2009年
8
7
6
2
0
0
0
0.333
1
1
0
0
0
0



#2 石田寛

気がつくと参加メンバー最年長だったりして、歳を感じることが多くなりました。
プレースタイルはあまり代わり映えしないが、迷惑にならないようにぼちぼち頑張ります。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
2
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
13/04/13
3
0
0
0
0
0
0
0
0
3
0
0
13/04/29
4
3
1
0
0
1
1
1
1
1
0
0
13/05/25
3
3
1
0
1
0
0
1
0
0
1
0
13/06/09
3
3
1
0
0
0
0
1
0
0
1
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
7
23
18
3
0
0
0
0.167
2
6
2
5
1
2
2011年
12
42
36
7
1
1
0
0.194
4
7
2
6
2
3
2010年
9
30
25
11
0
0
0
0.440
2
12
7
5
1
2
2009年
11
25
20
5
0
1
0
0.250
4
3
3
5
0
6



#16 川上晋

誰もが認めるどうなんやの大黒柱。どうなんやの活動は彼から始まる。
さすがにプレーでアピールすることは難しくなってきてはいるが、何せぼほフル参加のため出場機会は必ずある。
グラウンド内で何が自分に出来るのか、みんなに見せてくれることを期待する。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
2
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
13/04/13
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
13/04/29
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
13/05/25
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
13/06/09
3
2
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
6
14
9
2
1
0
0
0.222
2
2
2
4
2
2
2011年
11
18
12
2
1
0
0
0.167
2
5
0
5
3
2
2010年
8
18
17
2
0
0
0
0.118
3
6
5
1
4
1
2009年
11
17
14
2
0
0
0
0.143
0
3
1
3
0
1



#18 上澤貴生

現在活動休止中。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
1
4
4
1
0
0
0
0.250
1
0
0
0
2
0
2011年
11
33
31
9
2
0
1
0.290
8
6
4
2
7
1
2010年
7
21
15
5
2
0
1
0.333
6
6
4
5
4
0
2009年
11
33
29
8
2
0
0
0.276
7
8
7
3
4
1

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
1
3
7
4
1
4
2
16.33
2011年
7
3
54 2/3
33
35
29
11
31
4.23
2010年
4
2
28
15
19
10
7
17
3.75
2009年
8
2
51 2/3
35
35
20
6
26
4.74



#11 河野友己

大関級の貫禄がついてきた感もあるメタボ。
アウトコースを当てるだけの打席が多く、物足りないところはあるものの、毎年3割以上をキープしている実績が示す通り、打撃技術は高い。
ランナーが2塁にいる時は、進塁打ではなくタイムリーを狙ってほしい。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
3
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
13/04/13
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13/04/29
4
4
0
0
0
0
1
1
0
0
1
0
13/06/09
3
2
1
1
0
0
2
1
0
1
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
5
16
10
4
0
0
0
0.400
3
4
1
4
1
2
2011年
10
30
24
9
0
1
0
0.375
3
7
4
6
1
5
2010年
7
22
20
7
1
0
0
0.350
8
4
6
2
1
1
2009年
11
40
28
11
2
0
1
0.393
8
8
3
8
1
3



#23 福廣匡倫

何があったのかは知らないが、一昨年から突然目覚めたかのように素晴らしい打球を飛ばすようになった。
最近は忙しく、なかなか試合に参加することが難しいようだが、主軸として今年も期待してます。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
13/04/13
3
3
1
0
0
0
2
0
0
0
1
0
13/04/29
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
4
10
10
2
1
0
1
0.200
2
2
0
0
2
1
2011年
8
27
21
11
0
1
2
0.524
10
7
4
4
2
1
2010年
8
27
22
8
3
0
0
0.364
3
10
4
4
1
1
2009年
7
22
20
6
1
0
0
0.300
1
1
1
2
4
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
2
4
2
5
0
0
14.00



#5 原田明徳

どうなんやのバイプレイヤー。少し出席率が落ちてしまったが、貴重なキャラクターなのは変わらない。
3塁ランナーコーチ枠は君のために空けてるよ。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/06/09
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
4
4
4
1
0
0
0
0.250
0
0
0
0
1
0
2011年
5
2
2
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
1
0
2010年
6
4
4
0
0
0
0
0.000
0
1
0
0
1
1
2009年
9
4
3
1
0
0
0
0.333
0
0
0
0
1
1



#4 塩田耕一

相変わらずスニーカーでマウンドに上がる男。
打撃力の低下は否めないが、マウンドに立った時のゲームメイク力には流石の一言。
欲を言えば、もう少しだけ参加率を上げて欲しい。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
13/05/25
3
3
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13/06/09
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
2
6
6
1
0
0
0
0.167
0
0
0
0
1
0
2011年
3
6
5
0
0
0
0
0.000
0
0
1
1
1
0
2010年
3
9
9
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
0
1
2009年
5
16
16
5
0
0
0
0.313
3
2
2
0
2
3

2012年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振
13/03/20
4
0
2
0
0
5

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
1
0
5
2
6
2
1
1
2.80



#28 花岡孝圭

一昨年の不振を昨年だけで取り返してしまった。打率8割。漫画の世界みたい。
今オフには肉体改造に成功し、30キロ減量+筋力アップ。
どこまで化けるのか、今年の花岡に注目してもらいたい。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
13/04/13
3
1
0
0
0
0
1
1
0
2
0
0
13/04/29
4
2
1
0
1
0
0
1
0
2
0
0
13/05/25
3
3
1
1
0
0
1
0
0
0
1
0
13/06/09
3
2
1
1
0
0
0
2
0
1
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
5
18
15
12
2
1
2
0.800
13
9
2
3
0
0
2011年
11
33
27
4
2
2
0
0.148
3
10
2
6
2
0
2010年
5
15
12
7
2
3
1
0.583
9
9
1
3
1
0
2009年
10
34
30
17
4
1
2
0.567
13
10
2
1
1
0



#26 松永啓示

一昨年から参加率も上がり、俊足巧打の1番打者としての地位を確立した。
守備範囲も広く、ショートでもセンターでも松永がいるだけで、安心感が違う。
加えてピッチャーも出来る、超ありがたいプレーヤー。
今や完全に主戦力の一人。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
3
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
13/04/13
4
4
1
0
0
0
0
0
0
0
2
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
3
9
7
3
0
0
0
0.429
1
5
2
2
1
0
2011年
10
30
26
6
2
0
0
0.231
6
3
3
2
7
5
2010年
2
5
5
0
0
0
0
0.000
1
0
0
0
1
0
2009年
2
5
5
1
0
0
0
0.200
0
2
1
0
0
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振
13/03/20
3
0
1
1
1
1

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
2
0
0
2
0
3
0.00
2011年
0
0
3
1
1
2
0
6
2.33
2010年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2009年
1
0
5 1/3
2
1
1
0
10
2.63



#17 濱本博行

野球を愛する心をなくさない熱い男。
参加率が上がらず、リードオフマンは松永に譲ったものの、2番としてチームを牽引する役割は変わらず。
今年も得点に絡むプレーを多く期待。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
3
10
8
2
1
0
0
0.250
2
3
0
2
1
0
2011年
12
41
29
4
0
0
0
0.138
4
11
7
10
3
0
2010年
8
22
20
5
0
1
0
0.200
8
3
2
2
0
0
2009年
8
26
21
5
0
0
0
0.238
2
4
4
4
1
1

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
2011年
1
0
11
2
4
0
0
7
1.27
2010年
0
1
9 1/3
7
7
1
1
15
5.25
2009年
0
1
2
2
3
0
0
2
7.00



# 市村修平

昨年からの参加だが、すっかり主戦力としてなじんだ感がある。
全ポジションをこなすことが出来るほど、野球センスにあふれる。
打撃においても、スイングは一流で長打もいける。後は結果だけか。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
1
0
0
0
0
1
0
0
2
0
0
13/04/13
4
3
0
0
0
0
0
1
0
1
2
0
13/04/29
4
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13/05/25
3
3
1
0
0
0
0
0
0
0
2
0
13/06/09
3
3
1
0
0
0
1
1
0
0
1
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
5
18
15
4
0
0
0
0.267
1
5
0
2
2
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振
13/04/13
6
9
10
3
0
2
13/04/29
2
0
1
0
0
1

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
1
0
11
10
10
8
0
4
6.36



# 吉岡靖文

守備力に定評のある吉岡。そのグラブ捌きを見ると、納得させられる。
ダブルプレーを狙ってとりにいけるのは、彼しかいない。
打撃の方は、少し淡白さはあるものの、長打も狙える鋭いスイングをしている。期待度大。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
13/04/13
4
3
1
0
0
0
0
1
0
1
1
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
3
11
10
2
1
0
1
0.200
3
3
0
1
1
2

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
0
0
1
1
0
2
0
2
7.00



# 中積一仁

自慢の守備力には文句のつけようもない。
また長身の割りには器用なバットコントロールを見せるため、出塁も期待出来る。
惜しいのはなかなか顔を見られないこと。何とかならないものか。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
1
4
4
2
0
0
0
0.500
2
1
0
0
0
0



# 下狩谷忠史

昨年からの参加だが、ほとんどプレーを見ることは出来なかった。
同期が多い上に、かなりどうなんやで活躍してくれているので、ぜひ彼にもその楽しさを味わってほしい。
待ってるよ。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
2
1
1
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
1
0



#27 Y.ロッド

打撃技術はチーム一。その柔らかいバットコントロールで確実のボールの芯を捉える。
長打力もあり、主軸の座は間違いないだろう。
ロドリゲスの名は伊達じゃない。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
3
2
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
13/04/29
4
2
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
13/06/09
3
2
1
0
0
0
0
1
0
1
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
4
16
14
4
1
0
0
0.286
0
4
0
2
0
0
2011年
5
17
15
9
5
0
1
0.600
7
6
1
2
2
0
2010年
1
3
3
0
0
0
0
0.000
0
0
0
0
0
0
2009年
1
4
2
0
0
0
0
0.000
0
0
0
2
0
0



# 加納慎也

今年から参戦のニューフェイス。Y.ロッドと同期生。
その実力はまだベールに包まれているが、周りの評価はかなり高い。
現役時代は、主軸を打ってたそうなので、期待してます。
左投左打で外野枠。外野がさらに充実してきたね。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/03/20
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策



# 柳川大成

ややサイド気味から柔らかく肘を使い、伸びのある速球と切れ味鋭いスライダーを駆使する実力派。
バッティングも好きらしく、長打を秘めた力強いスイングを見せる。
試合にさえ来てくれれば(遅刻もね)、活躍は間違いない。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策
13/04/29
3
3
2
0
0
1
2
1
0
0
0
0
13/06/09
3
3
2
0
0
1
3
1
0
0
0
1

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
4
9
9
4
2
0
0
0.444
0
1
0
1
0
0

2013年度 投手成績
日付
投回失点被安四球死球三振
13/04/29
5
1
3
2
0
4
13/06/09
6
4
3
2
2
3

過去成績
年度
投回
失点被安四球死球三振失率
2012年
1
1
14 2/3
3
7
2
1
8
1.43



# 安田隆宏

彼もなかなか顔を見ることが少ないので、実力は謎につつまれたまま。
チーム最年少ということもあり、難しいところもあるかもしれないが、まずは参加してみてほしい。

2013年度 成績
日付
打席打数安打二塁三塁本塁打点得点盗塁四死三振失策

過去成績
年度
試合打席打数安打二塁三塁本塁
打率
打点得点盗塁四死三振失策
2012年
1
3
3
1
0
0
0
0.333
0
1
0
0
1
0



試合結果

2013/03/20 江東区春1回戦
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9
江東スナイプス 0 0 0 0 0 0 0 0
どうなんや 0 1 0 0 0 0 x 1

今年も野球シーズンが始まりました。前年は雨にたたられ試合が出来なかった分、今年は1つでも多く勝ってみんなで楽しみたいものです。
今日参加してくれたメンバーは、かなりの実力者揃い。この面子なら2部相手でも全くひけを取らないと言える体制を取ることが出来た。みんなに感謝。
先発は久しぶりのマウンドとなる塩田。スニーカー装備は相変わらず。少し向かい風が強いコンディションの中、変化球を巧みに使う頭脳的なピッチングを見せる。 先頭打者を低めのカーブで三振にしとめる完璧な立ち上がり。初回をきっちりとゼロに抑えてみせた。
1回裏のどうなんやは、四球と死球で1死1、2塁のチャンスをもらうも、4番花岡が三振、5番河野2ゴロに倒れ、先制ならず。
今日も厳しい試合展開を予想させる序盤となった。やっぱり2部ともなると楽に勝たせてくれるようなチームはなさそう。
2回を三者凡退でさくっと抑えたその裏、1死から伊藤さんがセンター前にヒットで出塁すると、続く川上が四球を選び1死1、2塁のチャンス。
塩田は三振に倒れたものの、松永が3塁エラーを誘い満塁。ここで期待の市村がしっかりとボールを見極め押し出しで1点を先制。
結果的にはこの1点が勝敗を分けることになった。
後半はこの1点をめぐる必死の攻防。というか防戦一方。5回からは松永がマウンドへ。制球に苦しみながらも丁寧なピッチング。
変わりっぱなの5回、安打と四球で1死1、3塁のピンチ。ここで浅めのフライがライトへ。柳本から福廣へ中継されると飛び出していた1塁ランナーにタッチでダブルプレー。
次の山は6回。ランナー無しから相手四番の放った打球は左中間への痛烈なライナー。レフト河野は必死抑えようと走るが、いかんせん重い!
抜かれればこの2面グラウンドでは簡単にランニングホームランになってしまうところであったが、なんと打球が対面の試合チームの守備に当たり 2塁打止まり。後続をきっちりしとめ、無失点で抑えることが出来た。危なかった。
最終回は、6番打者から。2人出さなければ1番に回らんから大丈夫やろ、とみんな考えていたに違いない。
が、1死1塁からのピーゴロをなんと松永が2塁へ悪送球!。後続を何とかしとめ、1−0で逃げ切れたものの、最後まで冷や汗たっぷりの試合となった。
相手に助けられたところもたくさんあったものの、後半よくしのぎきったと思う。1−0なんていつ以来かなぁ。
今日の圧巻は何といっても塩田だろう。常にストライクを先行させる磐石の投球。4回を2安打無四球無失点に抑えて見せた。さすが!
今日のメンバー
 1番 (8)(1)  松永
 2番 (6)    市村
 3番 (9)    柳本
 4番 (2)    花岡
 5番 (7)    河野
 6番 (5)    石田
 7番 (3)    伊藤
    (8)    加納
 8番 (4)    川上
    (4)    吉岡
 9番 (1)    塩田
    (3)    福廣


2013/04/13 SC2012秋
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9
東京Jスコーピオンズ 0 0 1 8 0 0 - 9
どうなんや 3 1 0 0 0 0 - 4

桜も散った4月中旬にしては、気温10度を下回る肌寒い中、早朝から9人集まってくれました。
前日遅かった人も多いと思うが、まずは試合が出来たことにありがとう。
相手は去年9月に練習試合をしたスコーピオンズ。すみません、内容あまり覚えてませんでした。
先発は市村。開始直後のストレートをセンター右へ痛打。これが3塁打となり、さっそくのピンチを迎えた。
しかしあまり気にした風もなく、落ち着いて後続を打ち取り、無失点でさくっと切り抜けた。
1回裏のどうなんやは、3四球でもらった満塁のチャンスに6番福廣がセンター前へポテン気味にヒット。
センターがもたつく間に3者を迎え入れ、3点先制。対象的な初回の攻防となった。
続く2回も松永の2塁打などで無死満塁のチャンス。しかも打順はクリーンアップ。
完全に押せ押せの展開だったが、結果は内野ゴロの間の1点だけに終わってしまった。
後から思い返してみれば、この回にもっと点を挙げていれば、違った結果になっていたかもと思うような、もったいない攻撃にしてしまった。
それでも4−0と完全に主導権はどうなんやが握っていたのだが、4回にその流れを失ってしまった。
ただのライトフライが球場ホームランになったり、タイミングはアウトだが送球が少し乱れてしまったり、 少しの守備位置のずれに気づけなかったり、正面のライナーを捕球できなかったり・・・。
細かいキズが重なり合った結果、8点もの大量失点につながってしまい、ゲームもそのまま落としてしまった。
しかしその中でも丁寧に投球してくれた市村や、ランナーを牽制する花岡や、間の打球を止め先の進塁を防ぐ松永など、 チーム全体の集中力は決して欠かしていなかったように思う。
今日も3安打(前回2安打)と攻撃陣の開花はまだのようだが、次回には快音を響かしてほしいと思います。
今日のメンバー
 1番 (8)    松永
 2番 (4)    吉岡
 3番 (1)    市村
 4番 (2)    花岡
 5番 (7)    河野
 6番 (3)    福廣
 7番 (5)    石田
 8番 (6)    川上
 9番 (9)    佐川


2013/04/29 江東区春2回戦
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9
どうなんや 0 0 0 1 0 2 1 4
SPIRIT 0 1 0 0 0 0 0 1

家庭の事情など一切省みず、GW真っ只中に開かれる江東区2部。それでも9人も集まってくれました。
みんな口には出しませんが、きっとしなくていい苦労をしてくれてるんだと思います。感謝してます。
初戦を1−0で突破し、今日は2回戦。相手も10人。・・・ちょっと泣けてくる。
そんな中、先攻のどうなんやは2死四球で2死1、2塁のチャンス。が、5番河野は1塁ファウルフライに倒れ、先制ならず。
先発は今期初登板の柳川。珍しく先頭に四球を与えたものの、後続をきちっと押さえ上々の立ち上がり。
先制したのは、SPIRIT。2回裏、四球を足がかりに1死1、2塁と攻められ、変化球をうまく拾われた形のレフト前ヒットで1点を与えてしまった。
流石だと思わせたのは、続く1死1、3塁をきちっと抑えたこと。あわてず自分の投球を続けるあたり、柳川の実力の一握りを見せてもらった。
少し膠着し始めた試合を動かしたのは、頼れる主砲の一撃だった。
4回表先頭で打席に入ると、特大の当たりをレフトのはるか後方に運び、3塁打。一気にベンチを盛り上げた。
続く河野の浅めのライトフライでは果敢にホームを狙い、犠牲フライを成功させた。
これで1−1の同点になり、気分がぐっと軽くなった。
さらに試合を決めたのは、打者柳川。エラーで出塁した河野を3塁に置いて、痛烈なライナーをレフト線へ。
これが決勝の2点ランニングホームランとなって、3−1。今日は、投げては5回1失点、打っては2安打2打点と柳川大活躍の1日でした。
その後は市村がきっちりと2イニングを無失点に抑え、4−1の快勝。2回戦も突破してみせた。
次の試合もGW中だと棄権するしかないが、せっかく勝ち進んでいるのでもったいないとは思う。
雨で流れることを祈りましょう。
今日のメンバー
 1番 (4)    石田
 2番 (2)(1)  市村
 3番 (8)    柳本
 4番 (5)(2)  花岡
 5番 (6)    河野
 6番 (7)    福廣
 7番 (1)(5)  柳川
 8番 (3)    川上
 9番 (9)    佐川


2013/5/25 SC2012秋









Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ミラーズ 0 0 1 0 0 0 0

1
どうなんや 2 0 0 1 0 0 x

3















1 (8)
高尾
右本 四球
一ゴ





2 (5)
坂口
右飛 一ゴ

中飛




3 (7) (1) 藤本
右中二
遊ゴ
左安




4 (2)
花岡
左二
三振
遊飛




5 (1) (7) 市村
三振
左安
三振




6 (3)
伊藤

三振 三振

中二



7 (4)
石田

二直
右中三
三振



8 (9)
佐川

四球
中犠飛






(9) 川上





三振



9 (6)
塩田

左安
二ゴ
一ゴ


















なかなか都合が合わず、開催が危ぶまれたものの、伊藤さん、川上、花岡が助っ人を探してきてくれたり、
自分のスケジュールを何とかやりくりして来てくれたりと、みんなの少しずつの気配りのおかげで
試合をすることが出来ました。
高尾さんは以前に来てくれていましたが、見ず知らずのチームのために貴重な時間をくれた坂口君、藤本君、
本当にありがとうございました。
先発は市村。初回を危なげなく無失点に抑える安定の立ち上がりを見せる。
その裏、4ぴー歳高尾さんがどうなんやもびっくりの先頭打者アーチを弾丸ライナーでライトスタンドに叩き込み、まず1点。
さらに川上の後輩、藤本君が変化球をうまく右中間へ運ぶと、続く花岡がこれまた完璧に弾き返して(推定120M)
2点を先制した。恐ろしいぐらい鋭い打球の連発に相手チームは完全に気後れしてしまい、初回でゲームを決めることが
出来たのではないだろうか。
この後はそんなに点差の離れることなく、淡々と試合が進み、終わってみれば2点差の辛勝であったことも考えると
初回のインパクトがお互いのチームに相当影響を及ぼしたのではないかと思う。
唯一のピンチは3回。2死から一番打者に二塁打を許した場面。続く打者のライトへの飛球を佐川さんが目測を誤り
1点差。なおランナーを2塁に置いて三番打者を迎えることになってしまった。
しかしながら今日の市村はテンポ良く簡単に打者を追い込むことが終始出来ており、この場面でも力のある速球で
三振に抑えきった。
最後は助っ人藤本君がマウンドに上がったが、これはもう流石としかいいようのない投球をみせてくれた。
直球だけだったが、アウトローへスピンの効いた速球を何事もないように決めまくっていました。
本物の投手のマウンドさばき、ご馳走さまでした。
高尾さんはホームラン打つし、坂口くんはサードゴロを確実に捌いてくれたし(少なくても5個はアウトにしてた)、
文字通り助っ人に助けてもらった1日でした。


2013/6/9 江東区区民大会1回戦







Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9
東日印刷 0 0 0 0 4 0


4
どうなんや 0 0 4 0 3 x


7















1 (4)
石田
左飛
中安 三振





2 (2)
市村
三振
三内安
三ゴロ




3 (8)
柳本
二強襲
死球
左飛




4 (5)
花岡
投飛
四球
右二




5 (7)
河野

投ゴロ 右中二
敬遠




6 (1)
柳川

遊強襲 三ゴロ
左中本




7 (3)
川上

投ゴロ 三ゴロ
四球




8 (9)
佐川

三振
三振






(9) 原田




三振




9 (6)
塩田


左直 投ゴロ




















梅雨真っ只中とは思えない快晴の日曜日早朝。今日もみんなのおかげで試合が出来ました。ありがとう。
春の大会は涙をのんで棄権をしてしまったので、区民大会はぜひとも勝ちあがりたいところ。
しかも相手は、ちょうど1年前に2部昇格後初の試合で意気上がるどうなんやが力でねじふせられた好チーム。負けたくない。
序盤は、両チームの先発がきっちりゲームを組み立てる穏やかな展開。
攻撃陣は、1回2回とヒットを放つが、単発に終わり無得点。対する柳川も、3回をパーフェクトに抑える上々の出来。
試合が動いたのは3回裏。ヒットで出塁の石田が牽制悪送球で進み、1死3塁のチャンス。
市村はぼてぼてながら内野安打となるラッキータイムリー。どうなんやが1点を先制。
さらに柳本が死球でつなぎ、1死1、2塁で主砲花岡が登場。第1打席は投飛に抑えられており、集中力も増す場面。
あっさり追い込まれるが、ここからが圧巻だった。
ファールで粘りまくること15球!(想定)、根負けした相手投手は、四球を奪われると同時に、きっと心が挫かれたに違いない。
さぁ花岡がお膳立てしてくれた満塁の舞台。おそらく河野はごちそうさま、と心の中で思っていただろう。
カウント1−0から振りぬいた打球は、右中間への鋭いライナーとなって、2者を迎え入れるエンタイトルツーベースになった。
さらに振り返ってみて大きかったのは、この回の4点目だろう。相手バッテリーの隙を逃さず、ワイルドピッチで本塁へ
帰還した花岡の走塁が結果的に逆転を許さず、勝利へ繋がったのではないだろうか。
このまま終われば楽勝かな~なんて甘い考えを許してくれないのも草野球の醍醐味か。
若干柳川に疲れが見え始めた5回表、先頭に初ヒットを許すと、次打者の打球は三遊間へ深いゴロ。
塩田の打球捌きと送球は見事なものだったが、判定はセーフ。相手も好走塁を見せ、無死1、3塁のピンチを迎える。
柳川には何とか持ちこたえてほしい場面であったが、そううまくは行かなかった。
死球で満塁にすると、押し出しの死球でまず1点。さらに相手1番打者には、追い込んでから痛恨の
走者一掃ツーベースを打たれ、4−4の同点とされてしまう。
だが柳川-市村バッテリーの流石なところは、この逆転されるかもしれない場面でも相手上位打線をきっちり抑えきれるところだと思う。
その裏、2死走者無しの場面で、大胆にも花岡は柵越えを狙う。
だだっ広い左中間は、相手野手に深く守られてしまえばどうしようもない。ということで、距離の狭い右方向へロックオン。
0−1からの2球目(やったかな?)をジャストミート! が、後一伸びが足りなかった。惜しいっ。
それでもフェンス直撃の二塁打でチャンス到来。迎えるのは先ほど会心の当たりを見せた河野君。
ここで相手バッテリーは何と敬遠策!草野球で初めてみたかも。そんなバッターではないんやけどなぁ。
で、2死1、2塁となって自分のお尻は自分で拭く男、柳川が登場。狙いはストレート1本。
カウント1−3としてしまったのが、相手の不運。待ちに待った5球目のその直球が試合を決定づける1打を生み出した。
ばっこ~んという鈍い音と共に、前進守備の外野手のど真ん中をぶち破り勝負あり。
ちなみに相手の外野手は、これでサヨナラ負けだと勘違いしていたそうです。(だから打球を追ってなかったのか)
去年の借り、しっかり返せて良かったです。今日は主軸の働きが効果的やったな~という感想ですね。

花岡の四球を見て、1995年日本シリーズにおけるオリックス小林vsヤクルトオマリーの14球(Wiki調べ)を
思い出したのは私だけだろうか・・・